入れない！悔しい！と言われた嬢は何人かいたけど
本人に対する怒りと憎悪にまで発展したのはえり＆ことねだけ。
りおん・ゆきなはそうならなかった。
えり＆ことねは本人も気づいていなかったんだろうけど
いつの間にか姫予約で埋めることが目的と化してしまったから
いかに新規を入れないかに徹する行動に出てしまい
結果的に新規を積極的に傷つけ、客の分断を招いてしまった。
単なる入れない悔しさが嬢への憎しみに変わったのは必然。
りおん＆ゆきなはあくまで自然体で姫客を入れて空きがあれば
新規もどうぞのスタンスを最後まで崩さなかった。
今のAS人気嬢と同じやり方。
さらにリスクヘッジで連絡先交換も絞って、大っぴらに姫予約を使わず
日記も控えめで平和に過ごしていたのがひかり＆あやの準完売嬢。
嫉妬・悔しさは時間とともに薄れるが、性格の悪さや非道な振る舞いは
長く記憶に残るという好例。