【梅毒】秋田県で梅毒患者が急増 患者のパートナー8割が性風俗店利用 [鬼瓦権蔵★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605575361/
https://news.livedoor.com/article/detail/19234240/
秋田県内で今年、「手足口病」や「ヘルパンギーナ」といったウイルス性の夏風邪が激減していたことが県のまとめでわかった。
マスク着用や手洗いなどの新型コロナウイルス感染予防が奏功したとみられ、県は、インフルエンザが流行する冬場にかけて「引き続き対策を徹底してほしい」と呼びかけている。
県保健・疾病対策課によると、手足口病は発熱とともに口内や手足に発疹が出る。
ヘルパンギーナは乳幼児が主に発症し、発熱や喉の痛みが生じる。
どちらも夏に流行するが、今年はピークが見られなかった。