☆☆☆CLUB夢にいっちゃおうぜ part41☆☆☆
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☆☆☆CLUB夢にいっちゃおうぜ part40☆☆☆
https://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/soap/1585753073/ >>699
エジンバラで鳴かず飛ばずだから、出戻りしてみた。
でも相変わらず鳴かず飛ばずです。 >>699
小松小松ってバカな池沼が一人で長期間騒いでるだけだから相手にするな
みんなシカトしている 新人渋谷可愛い言われまくったと書きまくってるけど、写メ日記とまじで全然違うし、背中や腕からとにかくタトゥー凄かったけどな。 >>708
このおっさんに興味はないがこの嬢となら... >>720
田舎お母ちゃん見たいな
太いオバサンやったで 晒しすんなよつまんねえから
お前がライブに凸って、写真の件を突っ込んでコメント取れや
そしたら晒していいよ 0:00〜ってタイムも明記しろ 明日は小松さんと
ハメハメする(((o(*゚▽゚*)o))) >>744
ホムペにはまだ載ってたよ
今週の出勤はないみたいだけど ここで、AFできる人はどこで見分けるんでしょうか? >>749
分からん・・・
ちなみに☆はNSだからAFとは関係ない >>749
NA出来るんだからAFなんてもったいない
ニューハーフでも相手にしてろ >>754
確かに男から見てもかなりキモい
ぶっ飛ばしたいw >>765
どう見えるかわからんが
心優しい爆乳が出てくることだけは保証してもいい >>765
実物は腹が出てたよ。写真で修正されてるけど
あと入れ墨がある ありがとうございます
下方に脳内変換してそのうち逝ってみたいです >>776
杉山さんももう三十路越えだしなあ。
うぅちーは25位だっけ? >>780
桜井入ろうとかんがえているんだけど
パイパンでしたか 若そうなのはなんとなく分かるけど ここってポイントカードの2倍と貯まったときの割引って同時にはできないんだっけ? >>789
予約して店に出向いたタイミングでボーイ経由で接客NG通達する糞アマ嬢の方がよっぽどセコい。
拒否する正当理由が全くなかろうがいつでもNGの恣意的運用できるものだから
相手客をどんなに傷付けても自分さえ全く傷付かなきゃ良いという了見でトンズラがまかり通るんだからな。 >>790続き
俺は痴漢が趣味のジェントルマンなのだが、痴漢デビューした頃の話だ。
高校3年の秋に推薦で大学を決めた俺は学校には週に一度通うだけで、よく暇を持て余していた。
かといって彼女もおらず、童貞をいい感じにこじらせていたため、思い至ったのが痴漢という訳だ。
ビビりのチェリーボーイが過激な行為を行えた訳でもないが、一番印象に残っているものを報告しようと思う。
その日も俺は都内の地下鉄の駅にいた。
朝の通勤時間帯、ホームにはやばいくらい人が溢れている。
列車待ちの列に目を走らせ、獲物を物色する。
この頃には「自分のタイプの女、可愛くて若い子を探せばいい訳ではない」ということに気付いていた。 実際に痴漢するには、列車の混み具合とポジショニングが重要である。
俺は、T駅での乗り換えに便利なため特に混雑がひどい、中ほどの車両の列に並んでいる女を重点的にチェックする。
すると、列の後ろの方にいるOL風の若い女が目に留まった。
列の後ろにいる獲物は乗車時にドア付近に乗ることになり、痴漢がやりやすくなる。
その女は黒のスーツを着ており、年は22、3歳といったとこだろう。
色白ではっきりした顔立ちだが、黒縁のメガネをかけていて化粧っ気はあまりない。
(以下「N村」と呼ぶ) こういう地味で大人しそうな女はどストライクだ。
黒縁のぴっちりしたスーツに包まれた丸い尻を見るだけで勃起してくる。
俺は怪しまれないよう、間に2、3人のリーマンを挟んでN村の後ろに並んだ。
列車が到着すると大量の人が吐き出され、それを上回る人数が乗り込んでいく。
ここで間違っても獲物の真後ろにくっついたりしてはいけない。警戒されてしまう。
ドアが閉まると、車内は鬼のような混雑。
俺はN村の横に並ぶように乗車した。
ここで頑張って他の客を押し込み、俺はドアとの間に隙間を作っていく。
しばらくするとN村は自然と俺が作った隙間、つまり俺とドアの間に吸い込まれてきた。
こうなれば仕事は半分終わったようなものだ。 俺は混雑をの圧力を利用して、今度は逆にN村をドアに押し付ける。
ものの数十秒後には、俺はカチカチに勃起したモノをN村の尻の割れ目に押し付けることに成功した。
勃起の感触が分かったのであろう、N村は怯えた顔で俯いていたがもう逃げられない。少なくとも次の駅に着くまでの10分間は。
俺はN村の髪に鼻を突っ込み、匂いを嗅いだ。洗い立てのシャンプーのいい匂いに頭がクラクラする。
我慢の限界だった。
いつもなら手の甲で様子を見るのだが、その日はいきなり掌でN村の尻を包んでやった。
スベスベとしたスーツ生地とその下の丸い肉の感触。
俺は徐々に力を入れ、たっぷりと尻肉を揉んでいく。
N村は耳まで真っ赤にして必死に堪えている。 ほんの5分前まで遠めに眺めるだけだった女の尻を、いま自由に弄んでいる。
たまらない征服感だった。
俺は尻を触りながら、自分のブーツをN村の足の間にゆっくりとねじ込んでいく。
このブーツは痴漢用になけなしの小遣いをはたいて買った、鉄板入りの作業靴だ。
揺れを利用してゆっくりと、しかし確実にブーツでN村の足をこじ開ける。
やがてN村はドアに押さえつけられて足を開かされ、後ろから左の尻肉に勃起したモノを押し付けられ、右を手で揉まれるという卑猥な姿になった。
しかもこれは電車の中なのだ。
足を開かせてやったことで、N村のぴっちりしたスカートがずり上がっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています