今でも繋がりのある客は叩いてる奴を見ると優越感に浸れるから擁護する必要がない
切れて次に行ってる客はもう過去のオキニなんかどうでもいいから擁護しない
叩き続けてる奴は恨みを引きずってる執着心の強い粘着
だがいくら叩いても誰にも届かない
一生懸命藁人形に釘打ってるようなもんだよ