自分は嫁も恋人もいたし、今でも失うものもたくさんある。が、家族は崩壊し、せめて会社で生き残ろうと無理を重ねるうちに、心は完全にブチ壊れてしまった。
現実から逃げるためにいろんな趣味快楽を追求してみたが、辿り着いたのはソープであり、さらに生中出しだった。
若い女の両足を押し開くとき、その中心に自分の堅いものを突き刺すとき、柔らかで温かな膣壁に包みこまれるとき、雄叫びしながら白濁液を注ぎ込むとき、その一連の快感は何ものにも替えがたい。
いつか破滅するかもしれないが、心はブチ壊れてるから、ブレーキが効かない。