自分より高学歴(吉原にほとんど存在しない)を見つけて、
部屋に入るなり俺が三つ指をついて挨拶し、
120分間、Hしながらひたすら上から目線で罵ってもらって、
休憩中は姫がベッドに座って、俺が床に正座で目線より下にいる。
姫がお酒を頼みたい場合は向こうが酒で俺はウーロン、
喫煙者だった場合は俺がタバコに火を点け、吹きかけてもらう(俺は非喫煙)。

「こんな小娘にセンター試験の点数も学歴も年収も負けて恥ずかしくないわけ?(事実です)
ついでにHも下手で経験少ないみたいだし、ルックスだって男女ちがえど私の方が上だし、
ソープ来て金払って、私に中出しするぐらいしか能がないなんて生きてて楽しい?」

実際に頭のいい子がここまでシチュエーションプレーに付き合ってくれた子がいて、
自分はもう昇天しすぎて気絶しそうだった。