「風俗ばっか行ってた時期がある」と振り返った若林に、DJ松永は「風俗の話ばっかりしている時期ありましたよね? とんだ風俗野郎だった」と言及。若林も「今思えばとんだ風俗野郎だった」と強く賛同し当時を思い返す。
求められるカワイイキャラと風俗野郎とのギャップに苦しんでいた若林だったが、「風俗行くのめんどくせえなって思いながら風俗に行っていた。歯医者に行くのめんどくさいじゃん、それと一緒」と持論を展開する。
春日から「誰に言われたわけじゃない。なんの義務感なの?」と尋ねられた若林。「虫歯になったら治療しないとますます悪くなる。テレビに出すぎて心の虫歯になっていた。だから風俗で治療しないと、風俗で銀とか被せないともっと悪くなる」と熱弁した。
「ほかに治療法はないのか」尋ねられると「ねえんだよ」とキレ気味に即答。時間的にも精神・肉体的にも「1番の治療法だった」と結論づけた。
風俗店に通い詰め、店員と女性スタッフのバーベキューに誘われるほどの常連になったと若林は語る。