激化する現役アイドル、人気キャバ嬢の『裏ビジネス』…コロナ禍で「生活苦」
2021.01.24 週刊実話2021年2月4日号
パパ活 水商売
https://weekly-jitsuwa.jp/archives/9300

都内で風俗店やキャバクラを経営し、多くの若い女性の相談を受けているオーナーの男性が話す。

「コロナ第3波が急拡大した昨年12月ごろから、若い女の子から次々稼ぎが減り始め、食べていけない≠ニ泣きつかれています。
今年1月7日、都と神奈川、埼玉、千葉の3県に対する緊急事態宣言が国から発令されると、相談件数はさらに増え、本来やらないような性≠ウリにした過激な仕事に手を出す美女が続出。
感染リスクはありますが、平常時ではとても手を出せない高嶺の花の女性を味わえる状況にもなっているのです」

しかし、第3波の爆発的感染により、売り出し中のアイドルらの中には食つなぐためヤバイ仕事≠始めた者もいるという。

素人モノAVを個人撮影し、アダルトサイトで販売している都内会社役員が明かす。

この会社役員によると、某アイドルはなんと、ハメ撮り素人モノAVに出演するギャラを「5万円でOK」と言ってきたそうだ。