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●いい人そうなお客さんに片っ端からLINEを送り…

東京・銀座の高級クラブでも、水面下で似たような事態が起きている模様。実家の経済状態が厳しく、銀座でホステスをして生計を立てている北川景子そっくりの女子大生がこぼす。

「銀座は、大企業に勤める金持ち男性が昨年末から再び激減していて、指名客の少ない私は危機的状況です。
だから、連絡先だけ交換した、いい人そうなお客さんに片っ端からLINEを送り、外で個人的に会う交渉を始めました。
一度食事をして、安全な人と分かったら、次回からは1回2万円でもいいからホテルに行こうかと思ってます。セックスには自信があるので、数人のパパ≠つかんで生き延びたいです」

風俗界でも、苦況にあえいでいる女性が多くなっている。特に直撃しているのが、総額が高めで、ライバル店が同一地域に密集している傾向があるソープランドだ。
関東地方の高級ソープに勤務する30代半ば、ショートカットの美女が耳打ちしてくれた。