生島治郎の「片翼だけの天使」の私小説があって、56歳の主人公が気晴らしに行った
ソープでヒロインのソープ嬢にあって、結婚するという話で映画にもなった実話が元で
1984年当時は純愛小説で理想だなと思ったもんです。

その他元風俗嬢の妻が、ホストに走り離婚まで至る悲しい結末になる・・・・
コピペじゃないけど、ホストにはまり落ちていくのは今も昔も変わらずですな
だから何をしろとは言えないが、年を重ねても何も勉強できずに朽ちて行くだけ。