愛人なんて、情はかけてもお互いに愛情はないものだろう。何事にも例外はあるから、本妻よりも愛したお妾さんもいたろうけどね。
我々の関係も、多くはそんなところか、またはもっとドライな関係というところか。
オレは実際、会っている間だけ、時間とカラダが共有できれば、あとはなにも不要。