>>434
民事なら弁護士雇って情報開示請求し、発信者を特定してから示談あるいは裁判を起こす。
刑事なら被害届を警察に届けて、警察が発信者を特定してくれる。

ようは殺害予告やテロ宣言など、相手に危害を加える発言ならば、被害届けさえ出せば警察が動いて発信者を特定してくれる。これが一番楽。

一方、名誉棄損・著作権侵害などの場合は、弁護士などを通じて「発信者情報開示請求」を起こす必要があり、時間と労力と金がかかる。また言論と表現の自由もあるから、開示請求すれば相手の身元がすぐに解る訳じゃない。