嬢にはわるいが肉オ○ホとして120分使い倒すのがオレの流儀であり礼儀。
膣射精し店は嬢がかえって余裕でリラックスしていることかあるがオレは男の力を遺憾なく発揮して正常位では首肩を固定。緊張感を走らせる。
どうあがいても絶対に逃げれないと嬢に悟らせるのがミソ。
雑なストロークでスタミナを無駄遣いするのは野暮、鬼頭オナの要領で最奥をみっちりグリグリグリ。射○の準備が出来たらあとは子宮口に鬼頭先をねじ込み子種を余す事なく注入する。
瞬間、鮭の放精よろしく眼を血走るほどに力ませて口は全開。初めての嬢は絶望に触れた表情を浮かべるがそれくらいこっちは一発の交尾に命をかけているのだ。
もちろん事後のピロートークでの激甘フォローは必須。このギャップがクセになるらしい。
同志おるか?