>>771
悲惨な実話:
小学4年生の初夏に転校した女子(川野沙菜:仮名)がいたが、
1学期末の通信簿に俺の常日頃のいじめでノイローゼになったのが本当の原因で引っ越した
と担任のBBAが捏造を書きやがった。
当時10歳未満の少年のそこには気付かず、少しは学業成績が上がったので今回は暴行されないと思って期待して帰宅したが
その捏造文せいで暴漢と化した母親に布団叩きで殴られる足蹴られるの暴行された。
そんな嘘だと信じて貰えず身体中アザだらけ頭はコブだらけにされた。
その年の10月末に、相鉄線瀬谷駅近くの書店で沙菜を見かけたので
声をかけようとしたら沙菜も俺に気付いたらしくいきなりダッシュで逃げ出した。
「おいコラ!」と追いかけたが沙菜の逃げ足の速いこと、たちまち見失った。
それから30数年あまり沙菜の姿を見ていないが品行方正かつ温厚篤実な俺の顔を見て逃げるという事は疚しい事があるに違いない。
恐らく不細工な顔を見るのが嫌なんだろう。それをイジメ扱いする嘘は良くない。
また来てねと再接客を誘いながらいざ再来…したら拒否という嘘騙し打ちも同様だ。