尊重せざるを得ないと思います。
紳士さんはどうか分かりませんが、規格外のぶ男のワシはぶ男ゆえに「やってそう」と思われそうです。
まぁぶ男も過ぎると信用してもらないのですよ。
職質もされたことありますよ、手荷物を調べられて警官としてはぶ男を私をどうしてもひったくり犯にしたかったようでした。
しかし証拠はありません。もちろんです、私は何もやってますせんので。
自転車のシリアルナンバーを警官が無線で警察署に連絡して「無実」が確定してときの警官の態度
「行ってもいいよ」と悔しそうにして言いましたよ。
「疑って悪いことしたね」と言わないのですよ、なぜなら私は規格外ぶ男だから。