■ 川崎ソープ総合 Part 60 ■
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2014年に福原では13歳のソープ嬢がいたけとな。 待合室で外国人を見ること増えたね
ボーイさんとの拙いやり取りにほっこりしたけど嬢は大変そうだ 分かりませんが、禁止にしたほうが安全でしょね。
特に中国はネズミ大量発生によるエボラ似の症状で死者もでているそうで、
万が一日本に入ってきたらコロナもまだ終わっておりませんからまた混乱する恐れがあります。 >>452
目先の欲に飛び付いた結果、梅毒が蔓延してしまったからね 無惨様が客だったら、地雷を踏んだ店は跡形もなく消されそうだなw 明日からGW本番だというのに、この静けさ
ぬぉぉぉぉぉぉぉお >>451
俺は産まれた時から日本国籍だが母方祖父が外国人というクオーター。
だから嘘の理由でNGされるのだろうか? >>448
予約無事取れて予約確認電話して「ご案内できます」と言われて店に出向いても
いざ接客というタイミングで NG通達される事も訳の分からない頻度であるからなー
案内されるまで当てにならん >>461
指名した嬢と対面した瞬間彼女がダッシュで逃げていく姿だった
その後駆けつけてきたボーイに接客お断り通達された
という事もある。 >>461
ttp://imepic.jp/20220503/132280 >>439
エデンの新人はいったけどいまいちだったわ。
やっぱ無難にランカーとかにしとけば良かったなぁ。。 >>462
ホントにそんな事あるの? 何か嘘くさい。 拾う価値が有るものを拾ってくれ。
拾う価値の無い厄介なモノが落ちていても、拾わないでくれ、頼む。 >>467
嘘みたいな話しだけどIWTさんだったら有り得る >>465
本指名予約して店に出向く時は常に拒否のリスクを背負ったロシアンルーレット気分だよ。
吉原の某店で本指名で行ったら冷や汗かいてしまい
ボーイさんが「どこかお体の調子がよろしくないのでは?大丈夫でしょうか?」と言われた事まである。 明日まで堀之内の学園系で遊んで週末は名古屋まで遠征してエデンっていうデリヘルで遊ぶ予定。
ユーチューブの「シティヘブンネット」って動画に出ている「まゆちゃん」と遊んでくる。
もうメチャクチャ可愛いんだよ。ゴールデンウィークは完全に風俗ウィークになった 笑 以前はいろんな子に入ってたが、最近はあなただけ生をしてくれる子に入り浸りだ。
容姿スタイル抜群で格安店だから冒険する気が起きない。 >>473
良い子に出会えてよかったね!
これからもソープライフ楽しんで下さい。 >>473
そういう子ってあんまり人気がなかったりするの?
人気がない中でいつも指名してくれたら特別に…ってなる気もわかるけど >>473
夢を見るのは自由
だが現実には生なのはあなただけじゃない
あなただけ営業の可能性が極めて高い >>476
接客NGするのは自由
だから現実にはNG多数喰らうのは俺だけじゃない
大多数がNGされてる可能性が極めて高い SPA のネット記事に35 過ぎたらイケメンの市場価値はないといった、まぁこれは結婚相談に関するものですけどね、
違和感あるものの相手が求める会話力を鍛えよという主張は概ね賛成いたします。
規格外ぶ男は特に雑談の中にキャストにとって利があるかどうかを気にする必要がありますよ。
イケメンがくだらない会話に終始してキャスト不快指数60とすれば
これがぶ男なら90に上がると考えるべきでしょう。 >>467
自分462じゃないけど、これ読んで自分の経験と同じだと思った。
なのでほんとにあることです。 >>479
それって嬢が最低ですね。
お二人は自分を卑下する必要なんて何もないですよ。 学生時代に電車の中で私はぶ男ゆえに不愉快だとカップルから苦情を受けておりますから、
紳士さんを見てダッシュで逃げたキャストのお気持は分かるような気がしますよ。
ぶ男警戒特別警報がキャストの脳内に響いたのですよ。
「イタリア人にぶ男は(ほとんど)いない」と現地を見た人から聞いた事がありますが、残念ながら日本人とりわけ昭和ぶ男は顔はもとより下手すると4.5等身ということもあるのです。
現に4.5等身の私がダイヤモンド地下街で通行人から短足を指摘されています。
存在するだけでセクハラになりかねやい容姿ですからソープで働くキャストにしてみれば「お前もうちょっと何とかしろよっ」と西川のりおを糾弾した川崎徹のような気持ちになるのは必定なのです。
さて、私もぶ男バーチャル9等身の実現について今もスーパー銭湯の食事休憩エリアで考えてはいるのですが子連れの中年ババアの発する音声がデカくてブチ切れそうですよ。 >>480
ありがとう優しい人。
あの後はかなりショックだったけど、直ぐに立ち直ってマス。
店員から理由を聞かされて理解はできたけど納得は出来なかった。 >>446
自分が嫌な思いをした経験は根に持って人のせいにして攻撃する奴っているよな
そういう奴に限って自分の思い通りになったら当たり前の様なツラして日数経てばすぐ忘れるんだょなwwwww
まさに周りを不愉快にさせる奴だから嫌われてだからNG食らうんだろ?
それだけが原因じゃなさそぅだけどなww 川崎行きたい
徒歩で行けるところに住みたい
最終枠とかにフラッと行って、来てくれたのーありがとー♡ とか言われて、で満足して徒歩で家路につきたい 嬢でも自分の思い通りにならなくて当たり散らす奴居るよな >>484
堀之内や吉原に徒歩で行ける所に住めたら最高だよね。
最終枠で遊んだら終電で帰れないから近場のネットカフェ泊になるよ。 GWで出勤してる嬢も多いから
繁盛店は賑わってると思う >>487
アフタースクール、ドルチェともに凄いよ。
活気がある。週末私は名古屋遠征だけどね。 毎回ageて沢山書き込みをしているのを見ると
何かの工作か?と、反射的に考えてしまう思考のクセを直したい 徒歩ではないがバイクで5分くらいの距離に住んでる
最終枠早朝急遽出勤も対応できる 出勤してくる嬢を2階の窓から眺めれるロケーションが理想だよね >>483
446だけど俺は嫌な思いしたからといって人を攻撃した事は全くないが?
俺は真摯で誠実な人柄で規範意識の強い紳士だから相手の権利は認めないで
自分たちの権利は堂々と主張するアウトロー的なやり方が許せないんだよね。
こちらが『飛鳥さんだけはヘルプに付けないで下さい』と飛鳥だけは願い下げしたら
「それはできません」とかヌカして結局ヘルプにクソデブス飛鳥を付けやがる。
ある日こちらがとあるオキニ嬢(華)を本指名したら「ちょっと待っててね」と言って消えて他の卓では既に○○が始まってて今か今かと待つ事数分後ボーイがとんできて
「お客様ご指名の華さんですが華さんの意向で今後お断りしたいとの事ですので
他の子の指名もしくはフリーでお願いできますでしょうか?」だと。
勿論お断り理由を訊いてもとぼけてるのか何にも答えないし。 >>482
俺なんかはデタラメな理由(生強要された)と聞かされたから納得できないよ。
仕方なくフリーで違う嬢指名しと入ったけど涙出てきて要らない気を遣わせてしまった。 >>489
ここで工作する意味が無いと思うわ
単なる嬢の良し悪しの情報交換板だし
利用者の大半が地雷避けて予約しようとする者だろう ttps://i.imgur.com/jIjERmb.jpg
川崎に通ってる奴って↑じゃなくて↓だよなぁ〜
ttp://i.imgur.com/LRreKr5.jpg 正直清潔感と清潔さは精神障害者でない限り身体障害者でもコントロール出来るものだからルックスで断られてるどうこう言ってる奴は普通に池沼だと思ってる >>498
雰囲気イケメンなんてよく見りゃ不細工だもんな
努力でそこそこまでは作れるんだよね
デブでさえ印象のいいデブはいる
そんなにどうしようもないキモさないよ >>497
宴に通うやつと
通わないやつとの違いじゃね? さて、規格外ぶ男日記。
車を運転して新たな発見がありますた。
休みの日に載せます >>498
横浜市内小学校、東京都私立中学高校、東北地方大学大学院修士の各6年間俺の顔を見ただけで
「キャー気持ち悪ーい!」と叫びながら逃げる女子がいつの時代もどこにも大多数いたからな
俺は何もしてない言ってないのにだから顔が気持ち悪いんだろう。
いくら清潔にしても顔の不細工はいかんともし難いよ。 >>505
それだけ凶器の自覚がありながら嬢にリピするなんて、確信犯的嫌がらせじゃない? ヘブンの口コミ書くように頼まれたけど
複数回になるのでもう書くことがない
さすがにヤラセ臭出てくると思う >>508
ぶっちゃけ内容よりも書かれた件数の方が重要なんだろうから過去に書いた口コミのコピペをちょこっと書き換えるぐらいでいいんじゃない? 件数多いのは可もなく不可もなしという印象しかない
店的には多いほうが良いのかもしれんけど 505続き
高校3年の時、推薦入試で先に進学先が決まった俺は気楽で、それでもちゃんと卒業まで学校へ通っていた。
卒業式の前、皆、受験でほとんど学校には来ていなくて、その日の教室は俺の他に同じく進学先が決まっていた4、5人だけだった。
副担任のN村先生は大学を出て3年ほどの現国の先生で、「大学に入ったらどんなことをしたい?」などと気楽な話をしていた。
そのうちN村先生の大学時代の話になり、その頃から付き合い始めた彼氏がいたが1年程前に別れたことを教えてくれた。
N村先生は細身で、どことなく今で言うクソデブス飛鳥に似てた。
自習といっても勉強するはずもなく、そんな話ばかりで午前中を終え、午後は痴漢仲間と遊んでいた。
帰る頃になり、校門を出て駅のホームで電車を待っていると「IWT君!」と声を掛けられた。
振り返るとN村先生だった。
「いいね、先に大学決まって。皆に羨ましがられるよ」
「いや、まぁラッキーだったかな。先生、今日はもう帰るの?」
「う〜ん…ちょっと寄り道でもしようか思案中」 こんな会話をしながら電車を待っていたのだが、その時のN村先生にかなり女を感じてしまった。
「寄り道って、どこ行くの?」
「別に決めてるわけじゃないのよ…」
「じゃあ付き合ってもいい?」
「えぇー!?制服着てー!?」
「いいじゃん!堂々としてたら弟にしか見えないよ」
「そうかな?学校で問題起こした生徒を先生が連行してるみたいじゃない?」
ってことはOKってことかな?
特別拒否られたわけではないので、調子よくそのまま一緒に電車に乗って映画を見に行くことにした。
その日はバイトも休みだったし、普通に映画を見ることができた。
映画の後、N村先生が「さぁ、帰ろうか」と言ったのだが、「先生、飯食いに行こう!」と誘ってみた。
「それはまずいでしょ!」ってことだったが、近くにあったレストランにズコズコと入って行ったらN村先生はついて来てくれた。
「もう、IWT君強引だなぁ…」と少し困ったような笑顔だった。 飯を食いながら、今日聞いた元彼の話をまた聞いてみると…、
「ちょっとね、IWT君に似てるんだ…」
少し濃いめの顔と雰囲気が俺に似てたそうで複雑な心境…。
何となくしんみりしてしまったので「N村先生、今日はありがとう。皆、受験で忙しくて遊ぶツレがいなくて暇だったから嬉しかったわ」と言って帰ろうとすると…。
「そっか、暇潰しだったんだ…」
「それ、違うで!てか先生とデートしたかったというか…」
「はいはい、いいよ暇潰しで…」
「違うって…!」
(てか、何か期待してもよかったん!?)
それで、電車に乗って帰る時に思い切って聞いてみた。
「N村先生、送って帰らせてよ!」
「えーっ!?ひとりで帰れるけど…」
「いや、何かあったら大変やし、俺送ることに決めた」
「ふふふ…本当に強引だなぁ」
駅を降りてしばらく歩くと、N村先生から腕を組んでくれた。
「えっ!?」
「嫌?これなら姉にも怖い先生にも見えないでしょ!?」
「ってか、めっちゃ嬉しい!」
10分くらい歩くとN村先生のワンルームマンションの前に到着。 「ありがとう…帰りはわかる?」
「いや…わかるよ…うん、じゃ、今日はどうもでした」
「気をつけて…って言いたいところだけど…」
「だけど?」
「上がって行きたいって顔してるけど…」
「…そりゃ、やっぱ…」
N村先生はまた僕の腕を掴んでそのまま部屋へ入れてくれた。
「IWT君が初めて入る男の人だからなっ!」
「えっ、マジ!?」
「安心してる訳!」
N村先生の部屋は綺麗でいい匂いがした。
コーヒーを入れてもらって、ベッドに座りながらすすっていた。
「狭いから、ここしか座れないよね…」
N村先生はテーブルのあるラグマットに座っていた。
「ベッドに座ったらだめだった?」
「いいよ。いつも寝てるベッドなんだけど…。IWT君って木肖さんと付き合ってるんじゃないの?」
いきなり木肖のことを聞いてきたので、吹き出しそうになり…。 「何を言い出すん!?もう別れたよ…何で知ってるの?」
「そういうことも先生達は知っているのだよ」
「そうなん!でも別れたことは知らなかった?」
「どうなのかな…って思ってたよ。今日はさ、木肖さんに悪いことしてたかな…ってね」
「あっ、ご心配なく、本当に別れたし、てかフラれた!」
「寂しいじゃん!」
「そんなことないっしょ!N村先生の部屋に入れてもらっちゃったし…」
「調子いいなぁ…」
この時、N村先生とバッチシ目が合ってしまった!
完全にN村先生を女として見た瞬間だったと思う。
テーブルにマグカップを置いて、ラグマットのN村先生の横へ…。
N村先生、一瞬下がり気味になったけど、その場から動かず顔を近づけると自然とキスしていた。
一度唇を離すと、N村先生もマグカップをテーブルに置きそのままキス。
そして俺が胸に手を当てても何の抵抗もなかった。 そこから倒れるようにラグマットの上で重なり、N村先生のセーターを脱がせ、水色のブラを外すと小ぶりなキレイな胸が肌蹴た。
乳首を転がすように愛撫。
「ううぅんっ…」というN村先生の声にかなり興奮し、言葉もないままN村先生を抱きかかえてベッドになだれ込んだ。
ベッドではもう先生は何も言わず、されるがまま…。
スカートとパンストを脱がす時には腰を浮かせてくれて、すぐにブラとお揃いの水色のパンティーだけに。
小ぶりの乳首を舌で転がし続け、パンティーの上からクリを擦っていると、やらしいシミが出来ているのがハッキリわかった。
パンティーをずらして足元へ入り込んだ時「ダメっ!汚いし、恥ずかしい…」と言ったが、かまわず足を開かせクリを舐めあげてた。
N村先生のそこは濃い目の陰毛が生えており、パンティーを脱がした時に陰毛とパンティーが糸を引いていた。
びっしょり濡れた陰毛の下のマ○コは、もうグシャグシャという感じ。 「あああぁぁぁ〜っ…」
クリを舐め上げると喘ぎ声がやまず…。
「もう、だめぇ…許して、感じ…る…うぅぅ…」
更に吸い上げるようにすると「ハァぁあああ!」ってイッちゃったみたい。
木肖にしていたのと同じことをしたのだが、N村先生の方が濡れ方が激しく、濃い陰毛のマ○コもやらしかった。
「N村先生のマ○コ、やらしいな。もっと苛めていい?」
「IWT君がすごいエッチで…感じちゃった…して…」
この「して…」を、俺の手をおまんこに導きながらN村先生は言った。
これにはかなり興奮した。
グショグショのN村先生のマ○コには指2本がヌルって感じで簡単に入ってしまい、先生の体はビクッと弓なりになった。
ゆっくり動かしながらだんだん激しく動かすと「ダメ、それ、もぅ出ちゃうっっっ…」と潮を吹いてしまった。
そのまま指は抜かず膝立ちの体勢にして、今度は激しく腕ごと動かすと「あああぁぁぁぁぁ…っ」と潮吹きというよりお漏らし状態に。 ぐったり倒れ込んだN村先生の目は虚ろになっていた。
「先生、気持ちよかった?」
「もう、だめ、死んじゃうよ…」
「俺、先生のこと好きになっちゃったかも…」
「こんなエッチなところ見て好きになるなんて、したかったんだけでしょ?」
「うーん!?でもマジでもうかなり本気」
「…うん」
そう言ってN村先生は俺のトランクスを下げ、ギンギンに反り返ったチ○コゆっくり横から優しく舐め上げ、亀頭をゆっくり口に含んでくれた。
「うっ…気持ちいぃ…」
「イッちゃう?」
「すごくやらしいな、先生」
「いいよ、イッても…」
壁にもたれながらベッドに座っている体勢でN村先生がフェラをしていたので、俺は我慢しながら先生の乳首を両手で転がした。 乳首はコリコリになっていて、刺激し続けるとN村先生は「あぁん…」とチ○コから口を離し、虚ろな見上げるようにして「して…」とさっきと同じことを言った。
今度は手ではなく、フェラしていたチ○コを握っていた。
俺は完全に興奮し、N村先生をベッドに押し倒すようにして股の間に入り、ギンギンのチンポをグシャグシャのマ○コに擦りつけた。
「して…」
N村先生はもう我慢できないようで、さっきよりもハッキリ言った。
マ○コに一気に滑り込ませた途端だった。
「あああっっ…イッちゃうぅぅぅ!!!ダメ、ダメ、イカせて…イク、イクイクゥ〜〜っ!」
N村先生は簡単にイッてしまった。
「先生、イッちゃった?」
「ごめん、すごく気持ちよくて、我慢できなかった・・・」
「もっとしていい?」
「ごめん、いいよ、して…またすぐイッちゃうかもだけど…」
チンポはまだN村先生のマ○コの中に入ったままだった。 そこから徐々に腰を振り始めると・・・。
「いぃ、すごい、硬くて気持ちいい、もぅ、またイッちゃうよ…」
「ほら先生、もっと感じてみろよ!」
「もうすごい気持ちいいの…もっと腰振って!」
俺はこの一言に興奮し、N村先生の腰が砕けるくらい激しくチ○コを打ち込むように腰を振った。
「だめぇぇぇ〜っ、イクイクイク、いぃ〜っ!」
「先生、イクぞ、出すよ!?」
「来て来てぇ〜!」
次の瞬間、N村先生のマ○コの中で、チ○コの先が爆発したように射精した。
N村先生はしばらくぐったりしていたが、「コラ、何も言わず中に出したな…」ってにっこりしながら言ってくれた。
「ダメだった?俺、N村先生ならいいかな…って、出る瞬間思ってしまった…」
「どういう意味???」
「N村先生なら責任とってもいいかな…って」 「ふふふ…何言ってるの!これから大学に行くのに…」
「ってか、本当はまずかった?」
「大丈夫だと思う…生理前だし…」
ちょっと安心してN村先生を抱き寄せた。
その後もう1回したいと言う俺にN村先生は頷き、正常位、座位、バック、正常位で同じように中に出した。
先生は俺が1回イクまでに3、4回はイッちゃったみたいだった。
それから俺とN村先生は、大学生と高校教師という状況で付き合い始めた。
俺が大学3年の時、浮気したのがバレた。
話し合った時、N村先生は「私の年齢も考えて結婚も考えてくれてると思ってた…。そうじゃなかったら、もう別れた方がいいよ…私はそう信じてた…」と言った。
あれから25年以上が過ぎ、今も俺は独身だが、あの時に「待っててくれよ!」って言えなかった自分をかなり後悔している。
風の噂では、N村先生は最近亡くなったらしい。 >>505
2022/5/5 規格外ぶ男日記
ぶ男は外見が醜いが心も同様に醜い。
紳士さんは違うかも知れませんが規格外のぶ男の私は外見?以上に心が醜悪です。
私は今でこそ今井勇太さんの「先輩シリーズ」をこよなく愛していますが昔は大の中だし嫌いでした。
車の保険はチューリッヒ保険でそのイメージキャラクターは松木りなが担当していました。
松木りなは良かったと思いますよ。
イメージキャラクターに適任だと思っていました。
しかし、アスリートとの結婚を発表、その内実は中だしでした。
これにより松木とチューリッヒ保険との契約は終わると思っていましたが、いつまでたっても終わりが来ません!
私は保険の契約更新の際に我慢できず任意記入欄に「中だしタレント使うのをヤメロ!!」と心の叫びを記入しました。
もちろんチューリッヒ保険からはシカトです。
これを読んだ方はきっとこう思ったに違いありません。
「この男はゆがんだ心の持ち主だな、外見も相当なものだろう」
そうです、その通りですよ、チューリッヒ保険さん! 7連休だったのに一度も川崎行けんかった。
ヤバい、明日仕事やん。 >>525
ゴールデンウィーク後の方が落ち着いて良いよ。
学園系行ったけど混み過ぎ。みんなエッチが好きなんだね 笑 日曜まで休みの会社もあるから普通の平日より混んでそう >>527
明日は仕事って人が結構多いからお昼とかはねらい目じゃない? >>528
そうか 笑 俺も金・土・日も休みだからな。
見通し甘かったか。 >>530
俺も学園系連日通ったけど凄かったよ 笑 ミミズ千匹、数の子天井 etc.
名器の情報ありませんか?
やはり一度は対戦してみたいッス 名器と容姿・接客態度はまったく無関係なのが悩ましいところ 若さ、ルックス、ボディ、サービス・・・堀之内の方が吉原よりレベルは高いと思う。
ただルックスだとソープよりデリヘルの方がさらに上かな。あくまでも個人的な
意見だけどね。 >>537
楽しんできてね!
俺はゴールデンウィーク前半、学園系で十分楽しんだよ。
最後の週末は名古屋遠征。エデンのまゆちゃん。楽しみです! 風邪気味だったんで自重してたけど、最後の週末行こうかね 堀之内で半年育った民のワイ
アナルドリル舐めされちゃうようなサービスガチのソープに憧れる
吉原ならアヘアヘさせてもらえるんか? >>542
吉原ならファーストレディのさきさんのアナル攻めがとにかくが凄い!
30代後半ぐらいだがスタイルも良い。アラフィフおじさんの俺が大きな
喘ぎ声出すぐらい凄いアナル攻めだよ。体験する価値あるよ。 塀之内ならお姉京都のあやなはしっかり舐めてくれるぞ シェルクラブって個別スレないのか
色々情報知りたかったんやけどしゃーない >>543-544
アドバイスさんきゅーやっぱりお姉様系じゃないとその辺のサービスに気合い入った嬢は望めないか
>>543は堀之内で幸せアナルしてくれる店や嬢のアドバイスとかあったりする?吉原地理的に遠いから望めるなら川崎で喘ぎたい 長州力は五反田の店でアナル舐められながら手コキされて「盆と正月が一度に来た」って名言を残した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています