「こんなに感じたの初めてよ…IWTちゃん、ほんとに童貞?すごく上手かったよ」
まだチ○コは勃起したままでした。
「すごい。どうして?」
「俺も分からないです。木肖さんのマ○コが気持ちいいからかも」
クソデブスN村木肖さんは俺のチ○コをしゃぶって綺麗にしてくれました。
「でも中に出して大丈夫だったんですか?」
「IWTちゃんってやさしいんだね。今日は大丈夫な日なの。だから安心して。でもいっぱい出したね…こんなに出してくれて嬉しい。裕ちゃんとの初セック○ス生で感じたかったから」

この日からクソデブスN村木肖さんは俺のチ○コの虜になりました。
俺もクソデブスN村木肖さんのマ○コに夢中になって、若い性欲を毎日のように吐き出していました。
しかしクソデブスN村木肖さんは、数日後に亡くなってしまいました。