出勤が安定しないため、全く姫予約を受けないオキニからアドレスをいただいた。
店のナンバークラスの超人気嬢なので、「優先予約受けるの本当俺なんかでいいの?あなたならもっとリッチな太客がたくさんいるでしょうに」言ったら、ニコッと微笑まれ「私は俺なんかがいいの」って言ってくれた。その瞬間オキニへの揺るぎない恋愛感情が生まれた。