>>644
おっぱいが遂に露わになる。何カップか分からないが手に収まらない程度に大きい。
嬢と目が合う。少しの間見つめ合い、あ、もしかしてキスしてもいいんですかー⁉ と気が付いた。
顔を近づけると唇が触れる。ちゅっちゅと触れ合いから舌を絡める。
やべぇ、初めてキスしてる。お……おっぱいは触ってもいいんですよねぇ〜! と嬢の脇腹から胸まで這うように手を動かし持ち上げるように揉んだ。
ずっしりとした硬めの張りのある感触。

キスが終わると俺の相棒を隠すタオルが剥がされ、フェラをされる。
フェラで刺激されると流石に勃起し、口でしごかれるといつも通りに硬さを取り戻した。
嬢の舌が相棒の裏筋を撫でる度に背筋にゾクゾクとした快感が走る。
ダメだイクわけにはいかない。全て嬢の中に出す目にため込んだのだ。