大学卒業間近の22歳で童卒した
自分は見た目にコンプ(チビデブ不細工)が有り
小中時で恋愛や結婚はあきらめた
ただ、このままキスすら出来ないで人生を
終えたくは無いと思い、どうせならとソープの
高級店にて卒業しようと決心した
最初の電話すらガチガチに緊張したが
何とか自分好みのランカー嬢を指名出来た

姫との対面で驚いた
とてもスレンダーでキレイな元AV嬢で
人生を通してイチバンの美人に出会えた感じ
何か生きてて良かったと強く思えた瞬間だった

部屋に入ってからは皆さんのご想像通り
アソコは文字通り終始ギンギンで３回発射
自分は全ての「初」を奪われた120分だった

それから十数年が経ち、仕事に忙殺されながら
ご褒美も兼ねて月に１〜2回はお気に入りの
高級店のみ通っている
初相手してくれた姫も長く人気嬢として
店に君臨していたが去年引退した

人間社会の縮図のようにも見えるソープで
様々な事情を抱えた姫達と出逢えたことは
自身にとって立派な財産かもしれない