>>308
本当は「ない」ものを「ある」と言って荒らしたかっただけ
最初は単なる愉快犯だったが、部外者のバカ女が適当なデタラメ書いちゃったから
お互いに引くに引けなくなった
でも、「ある」なら本来は隠すべきなのに、どうしても「ある」って言い続けないといけないからそこに矛盾が生じてしまった
なんとかして「ある」ことが既成事実であるかのような方向に持って行きたいが、まったくそういう流れになってくれない
30年間「ない」だったものを、とっさの思い付きと遊び心でひっくり返すのはやはり無理だった
どうしたらいいか、焦りが募るばかり

ってこと