五十代の時から店外で付き合ってくれるオキニが三人いる。未だに呼べば必ず出てきてくれる。
今六十代中盤を迎えたが、この中のナンバーワンとは定期的に月二で逢う。都合の悪い時はナンバーツーかスリーを呼び出す。
退職後のひと月あたりの遊興費は十万を確保。でも月二の店外で殆ど費消してしまうから、残りの二週は手こきの店でJDに
絞ってもらってるw
我ながらセコイけどなんとかやりくり出来てるなあ、と時々感心する