最近のエレ学は「ごく少数のガチサービス嬢」と「その他の綺麗なマグロ嬢」で構成されている印象だったけど、前者は先細りでもう片手で余る程になったって感想
どちらかと言うと今までがチートで無難な格安店に落ち着きつつあり、予約が不便で他店に劣る分、ルックスは他店に勝る

サービスは件の初手お茶しかり、シンプルに落ちてきている
これはなんつーか技術的なサービスどうこうじゃなくて嬢を守るって考え方が重要視された結果、客のニーズから逸脱し続けてる傾向と思えるわ
本指の価値が他店より軽い設計思想の店だから当然の帰結なのかもしらんが、勤怠とサービスどっちもダメな店は別に美人が居るだけの店になり、それならそもそもソープである必要は無いよってなると思う
分水嶺で間違った方向に舵を切った感強い