リトアニアだったかベラルーシだったか忘れてしまいましたが、東欧人との混血らしいとの噂を聞きつけ指名しました。
階段を降りた所で対面し、確かに細身でそのような東欧の雰囲気がありました。
SNSアカウントのようなキャピキャピした感じはなく、ほぼ無表情、
つけ爪が平成ギャルのそれで、洗体の際に取り外しはありませんでした。
鋭利な先端での仮性皮のトリミングが始まりそうな重苦しい空気になりましたが、高級店で身に付けたテクニックなのかは知りませんが何事もなく洗体終了。
終始、淡々にして粛々としていた印象です。ウクライナ危機より前の事ですので、世間はまだ東欧美女に対する関心は低かったと思われます。