天性爺語(Vol.24)「2番目の店外 Part4」
(>>296の続き)
新型コロナの感染拡大は予想以上に深刻さを増していった。嬢と連絡を取り前回約束通り、お泊りを提案。この状況下なので、すんなり(?)受け入れてくれた。
仕事が終わった金曜日の夜、特急電車でやってくる嬢を最寄り駅で出迎え。知人と会わないかヒヤヒヤしたが、改札を出てくる嬢を見たらそんな事は忘れタクシーでアパートへ。
事前に作ってあったおでんを一緒に食べながら色んな話をして、嬢が持参してくれたJKセーラー服に着替えてプレイ開始。アラサーを過ぎてるとは思えない現役JKみたいなメガネっ子容姿に萌える。「生徒会長みたい」って言いながら×××。
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事を終え、お風呂入る頃には日付も変わり、狭い風呂だけどイチャイチャ楽しい。風呂上りに嬢はパジャマ代わりのジャージを着ているが、すっぴん姿も可愛い。
二人で布団に潜り込むが、過去の恋愛話など、ずっとおしゃべりしててなかなか寝れない。そのうち意識が遠のいて…。(さらに続く)。