天性爺語(Vol.35)「3番目の店外 Part2」
(>>378の続き)
そこには現役JKと見まがうばかりの小柄で可愛い嬢が立っていた。プロフィール写真より実物の方が遥かに可愛く、こんな可愛い娘とHな事ができるのかと期待が膨らむ。
部屋に入って軽くトーク。嬢の経歴や自分の過去の経験談を話す。今までの嬢は敬語で話していたが、嬢は若いからかタメ口で気軽に話しかけてくる。最初は戸惑ったけど、こういうのもフレンドリーで良い。
JK服を脱いだ嬢のスタイルにまたまたビックリ。自分は元々スレンダー好きで、カミさんも若い頃はかなりスリムだったが、今ではその面影もない…。
お風呂屋さんで会う嬢は標準体型か少しぽっちゃり系が多く、スリムと思ってもお腹がポコっと出ていたりする。しかしこの嬢は背は低めだが、モデルみたいな体型。お腹は全く出ておらず超可愛いし、自分にとっては理想的なスタイルである。
風呂場で軽く導入プレイした後、ベッドでの本格プレイへ。これがまた凄かった。詳細は割愛するが、前戯の後、生でしばらく繋がった後、最後は外出しでフィニッシュ…。(さらに続く)