天性爺語(Vol.51)「4番目の店外 Part2」
(>>498の続き)
そこには現役JKかアイドルかと見まがうばかりの可愛い嬢が立っていた。プロフィール写真や写メ日記通りに可愛く顔面偏差値は過去最高レベル。しかも当時はまだ19歳の未成年。その後成人年齢が18歳になったが、こんな可愛い娘とHな事ができるのかと期待が膨らむが…。
部屋までエスコートされる間に話しかけるも、疲れているのかあまり笑顔はなく冷たい感じ。今までの嬢は初対面でも笑顔で話しかけてくれたが、ちょっと戸惑う。これが塩対応というヤツかな。
部屋に入って軽くトーク。前店からの移籍話は敢えて話さず当たり障りのない会話をしてプレイに入る。会話はぎこちなかったが、JK服を脱いだ嬢の身体は素晴らしい。
自分好みのスレンダー系ではなく標準体型であるが、バストは見事な形の美巨乳。全身の肌が白く上下の秘部も薄いピンクでとても綺麗である。
風呂場で軽く導入プレイした後、ベッドでの本格プレイへ。詳細は割愛するが、前戯での喘ぎ声が大きく、今までの対応とのギャップに驚く。(さらに続く)