私の嗅覚に従い本日ソープ嬢に会って来ました。本日初入店の最初の客が私。我ながら嗅覚の凄さに驚きました。
東北出身の某国立大学のJD3。兎に角、肌は白くてスタイル抜群。驚いたのはJD3の顔。ビックリするほど小顔でキレカワ。
スレてなく、安売りの店を探し食材を揃え、昼食も弁当を持参して来るJD3でした。何でこんな嬢がソープへ？

家は片親で貧困世帯。もう少し上の大学にチャレンジしようかと考えていたけれど、浪人の選択肢は無く国立に受からなければ
就職するしかなかったとの事。泣かせますね。

たまたま入試の成績が良く、学費免除。但し、家賃と生活費を稼ぐ必要があり、ガールズバーに入ったが酒を飲むと勉強が
疎かになるのでソープへ入店。矢張り効率重視。

得意のアドバイスをしてあげて、JD3も納得の上、私のパパ活女子と相成りました。従って>>353のE嬢は3月で卒業だから
その代わりのF嬢になりました。(笑)