天性爺語(Vol.111)「2番目の店外 第三章 Part11」
(>>701の続き)
店外2番目のB嬢(>>548参照)の続き、第三章。
コロナ拡大で大変な状況下、初のお泊り店外を実現したB嬢とは色々あったが、その後も月一ペースで続いていた。前回書いたモヤモヤ感もあり、美魔女a嬢と別れた翌年から状況は変わって行く。
還暦を控えたその年は若い嬢が在籍するお店で新規開拓を繰り返し、20歳前後の若いC嬢やD嬢、サービス精神の高いc嬢との出会いを果たしていた。その中、B嬢やエロb嬢とも会っていたから、仕事はしながらも嬢との日程調整など風俗の事で頭の中は一杯。
この年は平均すると毎週のように誰かと会ってHしており、自分の風俗歴でも過去最高の遊び年となったが、当時は身体が元気な50代のうちに遊んでおこうという思惑だった。
プライベートではこんな経験ないけど、一人に絞らずに複数の色んなタイプの嬢と並行して遊ぶのに何のためらいもなかった。B嬢とは嬢の希望もあり、お店で会っていたが、たまには店外という事で、お泊り店外から1年以上経った頃、久しぶりにラブホで会う事に。(続く…)