天性爺語(Vol.112)「2番目の店外 第三章 Part12」
(>>909の続き)
B嬢との店外は6回目になるが、1年前の店外と同様、自分が住んでいるエリアに来てもらい、久しぶりの店外を楽しむ。ただ、その頃は既に新しくオキニになった20歳のC嬢と同じラブホで店外したばかりだったから、あまり新鮮さはない。
しかもB嬢はそろそろ30代半ばになる年頃。見た目はまだ若くて可愛いが肌のハリは相応の感じになってきているし、NSは結婚相手としかしないというポリシーもある。若くてキレカワだけどNS(中出しも)してくれた20歳JD嬢とつい比べてしまう。
若い嬢に負けない所はエロさだろうか。即尺時は喉の奥まで咥えくれるし濃厚プレイは秀逸。この日もいつものようにコスプレでイチャイチャしながらアソコを愛撫。ちょっと強めに手マンしてたらジワジワと液が染み出してきた。>>566参照
https://i.imgur.com/m5KYQvL.jpg
プレイはあっさり目だけど若い嬢を取るか、濃厚プレイのお姉さん嬢を取るか、悩ましい所だけどB嬢にはコロナ禍で対応した追加支援も継続しており、金銭的な負担も気になっていた。(さらに続く)