2023年3月18日(土)
天性爺語(Vol.122)「6番目の店外 Part2」
(>>957の続き)

そこには現役JKみたいな可愛い嬢が立っていた。ただ、前年に開拓した若い嬢のお店で多くの可愛い嬢に出会ってきたので、その頃のような感動はない。

部屋に入って軽くトークしながら、いつもの初対面時のように嬢の経歴を聞いたり、最近の話題を話したりする。ここまでは普通の感じだったが、JK服を脱いだ嬢のスタイルを見てビックリ。スレンダー体型の割には大きな胸が圧倒的な存在感を放つ。

C嬢やE嬢もスレンダーだったが、いわゆる貧乳で胸は小さい。この嬢はプロフィール等では裸体の写真は出しておらず、実物を見るしかなかったが公称Dカップのサイズより大きなEかFくらいのボリューム感。

実際、使っているブラのサイズはEとの事。しかもGカップの巨乳だったb嬢のような偽乳疑惑はなく、天然の柔らかくハリのあるおっぱいである。

下は綺麗な脱毛パイパンでビラビラは比較的小さめだろうか。これまで見た事のないスレンダー豊乳でプレイへの期待が高まる。(さらに続く)