あの後、敢えてメールしました
一つは謝罪は在籍を見つけたのは偶然であり、捜しまわっていたわけではないことの説明
サービスを受けるつもりではなく純粋に呑みたかったこと
現金を渡したかったこと
もう一つはメールが生きているか否か
メールは生きていました
だから、店とキャストは名前を変えて予約を入れていることに気がついていたと思います
当日、妙だったのは予約が入っているのに空きになっていたことです
ドア前で確認して間違いなければNGで予約を受けてくれということだったのでしょう
全くなかった返信なのに今日は直ぐに返信が来ました
来店や連絡をするなら番号とメールを警察に提出するという内容でした
店に相談する、警察に被害届を出す他の内容は想定していたので、驚きはありませんでした
これで完全に終わりになったので諦めがつきました