34年間、彼女は勿論友達すら居ない情け無い自分を、嫌な顔1つせずに終止符笑顔で接しくれ、童貞の卒業までを手伝ってくれた彼女に惚れてしまった
年齢は20代半ば位のグラマラスな彼女、本当に笑顔が素敵で優しい
自分は今だに実家暮らしなので多少はお金に余裕が有り、初めは月に2度のペースで通っていた
貯金は崩さずに給料の範囲でやり過ごしていたが、月に3度、4度と増えっていき、彼女さえ心配してしまう行動に出てしまった
流石に自分でもヤバイと思い月2度ペースに戻した
でも会えない日が不安で仕方無く、今度はプレゼントで彼女に自分の存在感をアピールした
高級ブランドバッグや財布、時計は流石に高級品は買えなかったけどそれなりのをプレゼントした
その頃には貯金も崩し始め、1度崩した貯金は減る一方
月2度でも、時間をダブルで取る事を知ってからは毎回ダブルで入っている
店外とかは無いようなので残念
出来れば1度店外してみたい