処女J嬢に会って来ました。再度、処女膜の破瓜を確認すると気持ちは変わらないとの事。
先ずはリラックスさせる為に湯船に2人で浸かりました。後ろから抱きかかえて軽く肩を
マッサージしてあげると気持ち良いとの事。
ベッドに移りディープキスを試みるも、拒絶。医者の娘だからか、口内にはバイ菌が
多く含まれて危険との事。従って、ライトキス。愚息への口づけも怖がって、少し
キスをする程度。
伝家の宝刀のクンニ攻め。J嬢はのたうち回りました。充分な頃合いを見計らって
SKYNを付け、処女膜への挿入を試み、何度か前後させながらユックリと挿入。確認すると
少し痛いとの事。挿入時に愚息への締め付けを感じました。
その後少し激しく前後へと同時にJ嬢は私にしがみついて来て、泣いている様な状況に。
無事事なきを得、膣口を確認すると鮮血が太ももの内に確認できました。J嬢曰く
痛かったけれど気持ちも良かったとの事。今後手塩にかけて育てて行く予定です。