さすがに可哀想なので総理の顔がチラついても楽しめるようにストーリーを考えてみた。この際岸田ちゃんは総理の娘という設定はどうだろう?

(前略)

エレガンス学院の岸田、彼女は内閣総理大臣岸田文雄の一人娘。生まれながらに政治の中枢にいる人物の娘として何不自由ない暮らしをしていた…。容姿端麗にして成績優秀。完璧な教養と小笠原流を身に付け、女の身で将来の総理候補と噂される向きもあった。

(中略)

そんな彼女が学園系ソープランドにチャレンジする決意をしたのは父親への反発心からだった…。あるときふと気づいた。

「たしかに私は容姿端麗でハーバードも余裕の頭脳と父親譲りの人脈を持った完璧超人。でもそれって私の力じゃない…。」

そんなモヤモヤした気持ちは次第に膨れ上がりやがて確固たる決意に変わった。

「体ひとつでどこまでやれるんだろう。そうだ、私はセックスが好き。増税や検討を加速する父と違う方法で、セックスでこの国を救いたい!」

こうして岸田(娘)の、セックスのセックスのによる、セックスのための政治が幕を開けた…