>>644
つづき

プレイは放心、嫌悪、無感情、三拍子揃った本マグロプレイ。嫌々やってますという気持ちを隠すつもりもなさそうでいっそ潔い。
ベッドに移動しても普通の恋人っぽいプレイをする気は無さそうだ。いつ始まるんだろうと思っていたら、おもむろにチ◯コを手でゴシゴシ。
あ、ふーん…そのままフェラをしてくれるがしかめっ面でめちゃくちゃ嫌そうだ。結局また手でゴシゴシ。

放っておいたらそのまま手でフィニッシュされそうなので攻めさせてもらう。この時点ですでに悟ってはいるがキスしようとすると体をのけ反らせて拒否。もはや草である。
もう挿入しないで帰ろうかな…。と思ったが我ながら貧乏性を自覚しているのと、ある事情で今日は気持ちにかなり余裕があったので「こういうオナニーなんだ」と気持ちを切り替え挿入を敢行。

挿れてみると意外と具合はよく、演技っぽくない鳴きでそれなりに興奮する。濡れがいいのかウエトラ仕込みなのか分からないがずっとヌルヌルで遠慮なくバコバコできる。
挿入しながらならあるいは…と思い、キスをしようとするがやっぱりダメwゲームセット。