「もう辞めるんだ〜」と聞かされた時はあっけらかんとしてたのに最後の時は涙目で「会えるのはもう最後だと思う」と言って泣き出した
こっちももらい泣きして服を脱ぐ雰囲気にならんかったな
なんか今後の心配してくれて仲良い子にお願いしとこうか?とかずっと言ってた
俺のことを猫の子かなんかと思っとるんかと
一番思い出深いのはその子だな