【新型コロナ】“コロナワクチン接種で生活に支障” 国や製薬会社などを提訴 6000万円余りの賠償を求める
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1695197816/
新型コロナウイルスのワクチンを接種したことでどうきや息切れが続き生活に支障が出ていると主張して神奈川県に住む40代の女性などが国と自治体、製薬会社に6000万円余りの損害賠償を求める訴えを起こしました。

20日、東京地方裁判所に訴えを起こしたのは、神奈川県に住む40代の女性とその夫です。
訴状によりますと、女性は2021年9月、新型コロナのワクチンを接種した直後にどうきや息切れの症状が出て救急搬送されました。