親父が亡くなったとき喪主をやったんだが、田舎の風習にビビった。
近くに住む本家筋のおっさん(俺にとっては知らん人)が出てきて、あれこれ指図。
そのあと隣組と称する団体がゾロゾロ入ってきてみんなでお茶を飲み始めた。
そこは親父の故郷であって俺にはゆかりがなく、隣組って言ったって誰も知らねぇw
で、茶の相手させられて、こりゃ一体何の時間かと思ったわ。

いまだに残ってんのな、隣組とか。
ちなみに地方中核都市の郊外田畑エリアで、クソど田舎というほどではないところなんだけどね。