去年の夏休み、馴染みのオキニと完了後に階段を降りていたら、2階の踊り場のところで
何気なくタオルをリネンに置きに来た女の子に遭遇。何やらバツが悪そうにほんの少しだけ微笑んで
部屋に戻っていった。「どしたの?」とオキニに聞かれたので「な、な、な、なんでもない」と動揺
オキニの100倍くらい眩しい笑顔だったがあれはいったい何ちゃんだったのだろう・・?
すぐHPみたが、それらしい顔がない。夏の夢だったのか。上靴をみればよかった。
それからも何回かオキニのところに行ったが忘れられず。そんなことってないですか?(ないか・・)