>>783

つづき

トークは無遠慮で自然体。愛嬌を振り撒くタイプではなさそうだが会話のキャッチボールはスムーズで神経質な感じもしない。やはりまだ緊張しているだろうか脱衣のタイミングやアシストには戸惑いを感じる。変にプレッシャーをかけないほうがよさそう。

洗体からお風呂はいかにも初心者と思える下手くそなもの。ベテラン達がいかに研鑽を重ねているかと再認識。
シャワーの水は跳ねまくりおれや嬢の顔にバチバチ当たり、ホースはぺちぺちと体を叩く。その割に泡が残っているし作業に集中すると会話がなくなってしまう。
とはいえそんなことはご愛嬌。そのうち慣れてくるだろうし、それより作業中の真剣な表情に年下ながらリスペクトを感じる。「がんばれ〜」と応援したくなる不思議なオーラがある。