これはソープに関する私の真面目な意見。

ソープ業そのものは下賤な職業と考えてます。社会に対して胸を張って「私はソープ嬢です、でした」とは
言えませんよね。中には公言している人達も居る事は知ってます。但し、セイフティーネットとしての役割は
必要なものと認識しています。

私の知る範囲では赤と青の元CAさん達。赤の元CAさんは離婚して認知症の母親と癌を患っている独身の
妹さんの面倒を見る為に、出勤制限の無いソープで仕事として働いてます。

青の元CAさんは親が年金生活者で唯一の弟さんが、難しい癌で多大な薬剤を定期的に飲む必要があり、
ソープ店に入店しています。但し起業独立は目指しています。

彼女たちに対しては同情は勿論の事、意志を尊重、いかばかりかの支援になればと登楼しています。

従ってソープ嬢全員を見下している訳ではありません。本来不要なのに携わっている嬢達を見下しています。
自らが、頼る必要のないセイフティーネットを自己快楽の為に活用しているからです。