>>560つづき
とあるベッドタウンを車で走らせていると、かわいい下校中のJCが一人で歩いていた。
そこは程よい田舎で、原っぱと畑の間の小道。
追い抜き際に声をかけてみた。
「すみません、駅はどっちですか?」
するとその子は優しく道を教えてくれた。
「ありがとう。あとさ、これ見たことある?」
シャツで隠していたフル勃起した仮性包茎の20cm級のイチモツを出して見せた。
JCは驚いた表情ながらも、視線は20cm級のイチモツからはなれない。
そこで俺は追い打ちをかけたみた。
「出るとこ見たことある?すぐ出ちゃうからちょと見ててね」
と言うと、なんとJCは頷いて20cm級のイチモツに。