天性爺語(Vol.229)「店内オキニ(j) Part5」
(>>951の続き)

二人で浴室へ入るが、当然の事ながらソープみたいな浴室プレイはないので、イチャイチャしながらシャワーでお互いの身体を洗い合い湯船へ。

この嬢は感染症を警戒して粘膜接触はできないとの事で、キスはちょっとだけ。フェラもなしだからソープみたいな潜望鏡もない。それでも圧巻の白い乳房を堪能してから浴室を出てベッドへ。

エステが本来のサービスだから、嬢は専用バスタオルとアロマオイル等のエステセットを持参して来ている。バスタオルをベッドに敷き、うつ伏せになるよう指示され、嬢がマッサージを開始。

昔、健全マッサージ店でアロマオイルを使ったマッサージを受けた事はあるが、その時以来か。しかも当時とは違い嬢は全裸だ。アロマオイルでスベスベになりながら嬢は足元からもみほぐしていく。

それはそれで気持ち良いのだが、そのうち仰向けになり、聳り立つイチモツを丁寧に弄られると、我慢できなくなる。「そろそろ本番する？」との問いかけに嬢は頷き攻守交代だ。今度は嬢が仰向けになりプレイ開始。(さらに続く)