天性爺語(Vol.234)「8番目の店外 Part2 」
(>>985の続き)

そこには綺麗な顔立ちとほっそりしたスタイルの美女が立っていた。20代前半の妙齢の美人嬢とHな事ができるのかと期待が膨らむが…。

部屋までエスコートされる間に話しかけるも笑顔はなく冷たい感じ。普通の嬢は初対面でも笑顔で話しかけてくれるが、このシーンは過去にも記憶がある。そうD嬢との初対面の時だ。ちょっと嫌な予感を抱えながら部屋へ。

部屋に入って軽くトークしようと話しかけるも、ぶっきらぼうの返事。初見でもハグくらいはするから普通に軽く抱きつこうとするが「お風呂入る前に触らないで!」

D嬢の初対面時以上の塩対応にたじろぐが、服を脱いだ嬢の身体は素晴らしい。自分好みのスレンダー体型にバストは見事な形の美巨乳が目を見張る。全身の肌が白く下の秘部は綺麗なパイパンである。

会話は殆どないまま風呂場で泡洗体が始まるが、ここでもお触りは禁止。しかし嬢の入念な洗い方はプロの技を感じさせる。浴槽に入り歯磨き後に嬢も入って来て、ここで初めてキス。しかも舌を絡めた濃厚キスで今までの対応とのギャップに驚く。(さらに続く)