天性爺語(Vol.235)「8番目の店外 Part3 」
(>>987の続き)

浴槽では会話も少し出てきて潜望鏡をお願いすると丁寧に舐めたりパクッと咥えたり…。プレイには期待できそうだ。

ベッドに移動してしばらく会話してみると、趣味の話とかしてくれ意外と話好きな所もある。ただ余計な事を聞いてしまって機嫌を損ねたのかまた会話が途切れたのでベッドでの本格プレイへ。

受け身でいる時は全身リップと思うくらいにあちこちをねっとり舐めてくれる。この価格帯でここまでやってくれる嬢は久しぶりだ。最初の塩対応にはビックリしたが、プレイは濃厚だから人気なのだろう。

攻守交代してキスから徐々に下へ。乳首は弱いとの事で一気に秘所へ。天然ではないであろう脱毛パイパンのビラビラは薄ピンクで美しく、全体的に綺麗な小陰唇である。しばらくクンニを堪能し、軽く指入れした後、体勢を変えて69へ。

お互いの秘部を舐め合い準備が整ったのでスキンを付けて正常位で挿入。しばらくピストンしたが、あまり喘ぎ声がないのが物足りないのか中折れ。時間切れになってしまった…。

濃厚プレイにはそれなりに満足したが、接客は塩対応だったので正直微妙。いくら美人でも何故人気なのか正直不思議に思いながら店を後にした。(さらに続く)