0469ダンディ爺
2024/12/25(水) 00:03:20.02ID:h8MYJ9ct天性爺語(Vol.260)「出張」
実のところ、自分は、風俗店に1回行くのにアクセクしているこの板の住民に、自分の充実したラブラブ性活を見せつけるためにこのコラムを執筆している。
そのためか、誰でもできるつまらない体験と書かれると地団駄踏むほど悔しい。そこで今回は誰でもできない経験を書こうと思う。
出張は自分のような妻子持ちにとっては、妻の目を離れて、風俗を楽しめる貴重な機会だ。特に海外出張となるとまず足がつくことはない。
海外の風俗で驚いたのは、ハーレム形式で嬢を選べる国が多いということだ。グアム、中国では目の前に嬢が10以上並んで、その中から好みの嬢を選ぶことができる。
また嬢も生活がかかっているため、自分の強みを最大限発揮するようなメークをしていて、私を選んでねビームを放射している。
シンガポールの風俗街は飛田に似た形式の店が立ち並ぶ。やはり嬢は着飾って、指名されるのを待っている。自分は堪能な英語を使って、彼女たちと楽しむ。
このコラムを読んで、多くの住民が悔しがっている姿を想像するのは、爽快だ。店外も海外出張もできないのは人間のクズだ。