JKの生マ○コをたっぷりと楽しみながら濃厚なキスをプレゼントした。
キスした後、JKは大きく息をした。
JK「・・・あっ、あっ、ああああ〜〜〜ん!」
どうやらJKはイッたようだ。
パンツから手を抜いてやると、JKは下を向いてしまった。
真っ赤な顔をして涙を流している。
駅に着いたので可哀想だからバッグを返してあげた。
一目散に走って逃げるJK。
しかしバッグの中にあったパンツとブラジャーはいただいた。