>>171
ミルトンの失楽園は読んだ事ないですが、優れた文学には性に関するものも多いですね。川端康成の「眠れる美女」なんかはノーベル文学賞作家でもこういうのを書くんだと思ったり。モロの描写はないけど、その辺のエロ小説より興味深い。

>>174
明治時代でも沢山の妾を抱えた政治家や経済人はいましたからね。人間社会が勝手に決めた一夫一妻制のせいで歪みが生まれた面もあるかもしれませんね。本来、性はもっと自由であって良いかも。