【心の声】ソープ嬢との会話
某スレで嬢との会話についてのやり取りをしてたら専用スレでやれとの事で立てました
嬢との会話で記憶に残った言葉やトーク内容を差し支えない範囲で紹介ください
嬢がどういう気持ちで発言したのか「心の声」を想像して合わせて書くとソープ遊びの参考になるかもw 批判があったときは対処法をちゃんと教えてほしい。いちいちそれができてないから論議してるくせに。 お前の行為わ全人類の行為ね。人類わ神(自分)の創作物。 わざわざ顔真っ赤にして全部のレスお確認してるの?だったら精神病院行った方が良いよ。 書き込みさせて欲しいなら金払えっての。いい加減にしてください。プロフ見てね。 連売り来ないなおかつ若すぎない人は意外と無さそうなんだ? 恩恵あるの?
アーセナルが威ってるやん
アルマードもいい感じよ 自分が好きなのは自分だけ、それ以外に興味も関心もない。邪魔しないで。 それ読んでイクラちゃんもどう思ったか分からないのに。イカロス君も、なんかかわいそうだったね。なんかねぇ。 放っておいてほしい。書いてもらうほど、自分を魅力的にみせたいの?もう行かないからさ。 >>64
人気キレカワ嬢との会話(続き)
(原文)
嬢「ねぇ爺、聞いてー」
爺「どうしたの?」
嬢「例のアラフォー男、全然ダメ」
爺「え?何かあったの?」
嬢「Hもしたのに全然連絡くれない」
爺「そうなんだ。仕事が忙しいとか?」
嬢「仕事と私とどっちが大事なの?」
爺「…」
嬢「うー、もう冷めてきた」 >>74
ヤッたらもう興味ないって昔からある話だね
身体にも魅力がなかったんだろうw むしろお前の書き込み自体要らん。ネットは顔が見られないから変なやつ、嘘つきが多いとかいいながら他人のプライバシーをネットに載せるのは駄目だろ? 時々余計な指摘や反対意見を言ってくる人がいるけど、要りません。 必要だね。ただ、ちょっとでも足しになればいい、そう思って毎日来てた。 移籍した人気豊乳嬢との会話
(原文)
爺「お店なんで移籍したの?」
嬢「スカウト問題で辞めされられたの」
爺「やっぱりそうだったんだ
前店のお客さん来てる?」
嬢「それがあまり来てないの」
爺「そうなんだ。意外とみんな冷たいね」
嬢「今までガチ恋客が毎週来てたのにー」
爺「これから来るんじゃ?」
嬢「どうかな?
切るタイミングを見計らっていたのかも…」 だいたい、本物わやっぱり本物だね。すごいのわこっちなんだ。 そういう不快な思いをたくさん積み重ねてくると段々慣れてくる。こういう不細工な顔してる人は何を言っても 自分が創られたことによって人類わ作られているね。さあ早く忘れて静かに睡眠お取るんだ。 人気キレカワ嬢との店外での会話
(原文)
嬢「ねぇ爺、聞いてー」
爺「今度はどうしたの?」
嬢「この前、凄いイケメン客が来たの」
爺「へー、そんな客いるんだ」
嬢「うん、カッコ良くてときめいた」
爺「そんな事あるんだね
じゃ、お外で会ってみれば?」
嬢「でも既婚者だったから無理」
爺「爺も既婚だけど…」
嬢「爺はそういうのにはならないから」 人気キレカワ嬢との店外での会話(続き)
(原文)
爺「プライベートのHってどんな感じなの?
やっぱりマグロ?」
嬢「まぁ、1回目はそんな感じ」
爺「2回目からは違うの?」
嬢「うん、こっちから攻めたりする」
爺「へー、そうなんだ。どんな風に?」
嬢「舐めていい?(ニコッ)って聞いて舐める」
爺「えーッ、スゴ!羨ましい!
すぐに落ちちゃいそうじゃん」
嬢「でも落ちないの…
こんなに可愛いのにー」 もう、〇ね。お前のせいで、私は癌になったんだよ!ボケ。 人気キレカワ嬢との店外での会話(続き)
(原文)
爺「あのイケメンさんとはどんな風にHするの」
嬢「それがさぁ、お酒呑んでたから勃たないの」
爺「それはお酒じゃなくて可愛い子を前にして
緊張してたんじゃ」
嬢「だったら諦めればいいのに」
爺「男は何とか頑張りたいんだよ」
嬢「もうひたすら勃てようとしててキモ〜い」
爺「…」
嬢「キモい男ばっかりで、もう恋愛するの
疲れちゃったー」 デリヘルのロリカワ嬢との会話
(原文)
爺「最近出稼ぎ多いね〜」
嬢「うん、あそこは良客が多いからね」
爺「へー、どんなお客さん?」
嬢「爺みたいな歳だけど、もう勃たなくて
プレイできないの」
爺「えッ、じゃ何するの?」
嬢「デートコースで外出して遊ぶ」
爺「そうなんだ」
嬢「お小遣いもくれるから嬉しいよ」 さようならね。現実逃避してまね...ごめんなさい。 そんななか、こういう事わ荒らし以外のなにものでもありませんね。そろそろ、。 デリヘルのロリカワ嬢との会話
(原文)
嬢「ねぇ爺、私の下着いらない?」
爺「え?くれるの?」
嬢「いや、買い取って欲しい」
爺「へー、欲しい欲しい!」
嬢「これ、生理跡があって汚いけど大丈夫?」
爺「いや、むしろそういうのがいい」
嬢「じゃ、あげる」
爺「ありがとう!部屋に飾ろうっと」 2023年1月21日(土)
天性爺語(Vol.65)「5番目の店外 Part3」
(>>230の続き)
C嬢が店外相手。
こちらはドラマチックな出会いではなかったが、すぐに店外関係になりNo.1オキニになった
自分は元々は20代後半からアラサー前後と思われる嬢が在籍するお店に通っており、店舗は違うがA嬢、B嬢はそういう店で知り合った。B嬢とちょっとしたゴタゴタがあった頃、ネットを見ていたら20歳前後の若い嬢が在籍する人気店がある事を知った。
今までのお店と違い完売嬢が多く、そういう嬢はなかなか予約が取れない。仕方ないので、とある嬢を予約して入る事に。初めて行くお店はちょっと緊張するが、予約した嬢は制服で出迎えてくれ楽しい一時を過ごせた。
ちょっとスペシャルな出来事もあり、しばらくして2回目に入ろうとしたが、入れないままその嬢は辞めてしまった。その店の他の人気嬢を予約しようとしたがすぐに埋まってしまい入れない。
似たようなコンセプトの別のお店で可愛い娘を見つけたので事前予約。完売嬢ではなかったが、その娘が運命の嬢になるとは…。初めて会う日、受付を済ませてコール後、嬢を見てビックリ。(続く…) 2023年1月22日(日)
天性爺語(Vol.67)「5番目の店外 Part4」
(>>241の続き)
出会って一年に近づいた頃、「今度はお泊りで温泉でも行かない?」「うん、行きたい!」。箱根や伊豆は家族や友達と行った事があるとの事で、北関東エリアで探す。いい感じの宿が見つかったので嬢に確認して温泉ホテルを予約。
冬になりコロナ感染者がまた増えてきた。嬢は気にしてなかったが、リスクを犯してまで行くのは本末転倒と判断し、旅行日程を3ヶ月ほど延期。新緑の季節に行く事に。
当日、お互いの知合いがいなそうな駅で待合せ。嬢が本当に来るかちょっと心配だったが、今までも当欠やドタキャンは一度もない。電車が少し遅れたが、ほぼ時間通りに改札口で合流。
温泉方面に向かう特急電車に乗り、予め予約してあった指定席へ2人並んで座る。ちょっと人目が気になるが、嬢は堂々としている。こういう時の女性は強い(と感じる)。
嬢の恋愛話など楽しく会話しながら1時間半で目的地に着く。まだお昼。温泉に行く前にちょっと行きたい場所があるとの事でランチ後、その場所へ。(さらに続く)。 無党派層でも安倍さん支持者のほうが多いのわ知っているね。無党派でも野党支持者もいる。 でも、ここはいつだって、そうゆう場所でしょ。ここで批判されるような人は、どんな世界でも上手く行かなくなるよ。 好きな人と付き合えるなんて、夢みたいね。だから、それに向けて、頑張ってきた。 みんな目くそ鼻くその類だから。今、すがるように生きている感じがする。 2023年1月23日(月)
天性爺語(Vol.68)「5番目の店外 Part5」
(>>248の続き) 天性爺語(Vol.40)「3番目の店外 Part7」
(>>401の続き)
事を終え、今度は嬢と一緒に客室露天風呂へ。すっかり暗くなっており、Hなイチャイチャはないけど、薄明かりの中での混浴は楽しい。
風呂上がりにテレビを見て布団に入る。別々なのがちょっと寂しいけど、寝相が悪いからと潜り込ませてはくれない…。
事前に聞いていた通り、嬢は目覚めが悪く、朝は機嫌が悪い。寝起きのHなんかとんでもないという感じで時間ギリギリまで寝ている。
何とか起こして二人で大浴場の朝風呂へ。先に帰って来ると、ちょうど朝食が部屋へ運ばれてくる。タイミング良く嬢も風呂から戻り、今日の予定を相談しながら朝食。
食後、チェックアウトまで少し時間があるので、嬢と一緒に客室露天風呂へ。昨夜は暗かったけど、今度は明るいので、向こうの道路から見えそうな開放感ある入浴。やっぱりHなイチャイチャはできなかったけど、可愛い嬢との混浴は楽しい。
(さらに続く) 天性爺語(Vol.250)「ポイント」
自分が他人より優れているということを実感するとき、爽快感を感じるというのは、以前書いた通りだ。いわゆる優越感だ。相手に対して、劣等感を植え付けるにはいくつかのポイントが有る。
第1に相手ができそうもないと思うことを書くという手がある。自分が高級レストラン、店外と頻繁に書くのは「貴男方にはできないでしょ?」という意味合いを含めて書くようにしている。
第2に自分が明らかに優れていることを書く手だ。自分のオキニがまだ20代前半であることや、自分が立派に結婚して、二人の子供も育て上げていることを頻繁に書くのもこのためだ。
最後に自分が教養のある人間であることを書くのも有効だ。クラシックを愛好していることや具体的な交響曲(ブラームスの1番第4楽章など)を書くことによって、風俗スレの住民は自分に敬意を持つに違いない。
ただ、このスレの住民はきちんとした教養を身に着けていないから、今ひとつ自分の書いていることを理解してないような気もする。 この記事だけでも要らないね。何がなんでも書かせて自分たちの悪事お隠蔽したいんだな。 むしろ、ここで日本人を貶める書き込みしている人はどんな人?って聞きたい。 そんなの相手してられんね。相手するか、逃げるかどっちかにしろ。 人気キレカワ嬢との店での会話
(原文)
爺「最近、いつも完売続きで凄いねー」
嬢「新しいお客さんも来てるよ」
爺「へー、どんなお客さん?」
嬢「アイドル推しの人」
爺「アイドル推しって風俗にも来るんだ」
嬢「何かふわ〜とした感じの人」
爺「へー、いい人そう」
嬢「いい人過ぎて眠くなっちゃう
フェラ中に寝ちゃう事あるw」 天性爺語(Vol.51)「4番目の店外 Part2」
(>>498の続き)
そこには現役JKかアイドルかと見まがうばかりの可愛い嬢が立っていた。プロフィール写真や写メ日記通りに可愛く顔面偏差値は過去最高レベル。しかも当時はまだ19歳の未成年。その後成人年齢が18歳になったが、こんな可愛い娘とHな事ができるのかと期待が膨らむが…。
部屋までエスコートされる間に話しかけるも、疲れているのかあまり笑顔はなく冷たい感じ。今までの嬢は初対面でも笑顔で話しかけてくれたが、ちょっと戸惑う。これが塩対応というヤツかな。
部屋に入って軽くトーク。前店からの移籍話は敢えて話さず当たり障りのない会話をしてプレイに入る。会話はぎこちなかったが、JK服を脱いだ嬢の身体は素晴らしい。
自分好みのスレンダー系ではなく標準体型であるが、バストは見事な形の美巨乳。全身の肌が白く上下の秘部も薄いピンクでとても綺麗である。
風呂場で軽く導入プレイした後、ベッドでの本格プレイへ。詳細は割愛するが、前戯での喘ぎ声が大きく、今までの対応とのギャップに驚く。(さらに続く) 人気キレカワ嬢との店での会話(続き)
(原文)
爺「え?プレイ中に寝ちゃダメでしょ」
嬢「寝るって言うか一瞬意識がなくなる感じ」
爺「あー、そういう事ね
完売続きで疲れてるんだね
でも怒られない?」
嬢「多分気付いてないと思う」
爺「いや、分かるでしょ」
嬢「う〜ん、気付かれてるかも」
爺「でもいい人だから何も言われないんだ
爺とも寝てていいよ」
嬢「そう言われると寝れないw」 やっぱり、口論相手にはなりたくないと思いました。それは、私の見栄えの問題ではなく、本人の意思の問題 要って困るね。顔や身だしなみに関して、自分達がこうだ!って言いたいだけの物。 私は自分の意見いってます。煽りに対して煽り返してきたので私は反省しています。 でも、本当の目的わ、違うんだね。俺わ、なかないから、書き込む必要がないだけ。 観光もゆっくりしたいのにね。危なくてイライラするだろうな。 もう、見れなくなるんだなって思うと悲しくなるな。そういうのが、心の傷になるんやなあって思うな。。 気口してるかい?でも書き込み不許可したら悪いなあ。その言葉ひらがなで、ででもさ、俺様も少し悪いけど、言えた義理でもない。せめて俺様は、少し言葉考えなきゃな。 デリヘルのロリカワ嬢との店外での会話
(原文)
嬢「ねぇ爺、お腹空いたー」
爺「そう思ってオニギリとサンドイッチ
買って来たよ」
嬢「確かこのラブホ、食事オーダーできるよ」
爺「じゃ、注文しよう」
嬢「何にする?」
爺「任せるけど、それっていつ来るの?」
嬢「2, 30分だから食べてからプレイしよ」
爺「えーッ、それまで待ちぼうけ?」 ほんとに嫌な奴ね。俺みたいな他県から来てラーメン食べて帰る人の気持ちお考えてくれ。 ちゃんと発言してほしい。本当に。後、他の人に相談するなら、変な書き込みやめなよ。 やるけど。相手の手口だけ暴露して、内容は相手にしゃべらせればいいじゃん? 要らないなら、書かなければいいね。そうすれば何も問題わ無いのだ。 天性爺語(Vol.149)「7番目の店外 Part7」
(>>373の続き) スレに書くなね。あんたたちの素顔なんてみたくない。 自分でしたことだからあんまり反論する気はないけど、加害者(敢えてこう言わせて)を擁護するかどうか聞かれたら、嫌だなーとは思います そういう風に出来ないのであれば、そいつの書き込みお見なければ良いね。何も問題。 デリヘルのロリカワ嬢との店外での会話(続き)
(原文)
(ピンポ〜ンが鳴り食事が部屋へ)
嬢「爺、取ってきてー」
爺「はい、お嬢様 お持ちしました」
嬢「これはこうやって食べるんだよ」
爺「へー、美味しそう」
嬢「爺もやりなよ」
爺「なんか面倒だからもう食べちゃお」
嬢「もう、だから爺は…」
爺「ははは、カミさんにも良く言われる」 嬢「〇〇さんの後にダンディ爺さんが予約取ってるの」
○○「えっそうなの、どんな人?」
嬢「○○さんの事、知ってる様よ」
○○「何でだろう?怖い!で、どうよ?」
嬢「1万円を出して生でさせろとシツコイの」
○○「全然ダンディじゃないじゃん」
嬢「そうなのよ、嫌だけどお客さんだから我慢してるの」 >爺
リアルもロマンもないフィクションを
何のために作り続けてるの? 無視まで言い切る奴の言葉は信じないほうがいい。もし何かあれば責任持って対応します。 ただ気分が悪いだけだよね。荒らして邪魔おするなら他の人も荒らすと非難するわずだ。 コメントかコメントにコメント付けなきゃいけなかった。僕の書き込みは全て全角半角関係なく書き込んだね。 デリヘルのロリカワ嬢との店外での会話(続き)
(原文)
(食事終わってプレイへ)
嬢「爺、今日は何のコスプレ?」
爺「久しぶりにJKセーラー服」
嬢「へー、短いね」
爺「うん、ヘソ出しルック」
(フェラ開始)
嬢「爺のタマタマしょっぱいの分かった!」
爺「え?なんで?」
嬢「しょっぱいガマン汁が垂れてきてるんだよ」
爺「えーッ、だから事前にゴシゴシ洗っても
しょっぱいって言われるのかー」 批判があったときは対処法をちゃんと教えてほしい。いちいちそれができてないから論議してるくせに。 今いる人達はここの掲示板がなくなって困ってるんじゃないの?ここの人達に言ってるわけじゃないから勘違いしないでね。ここは今まで通り書き込みOKなんだから。 >爺
貴方の文章、誰も相手にしないとそろそろ自覚したほうがいいぞ
なぜ相手にされないか、わかりやすく教えてやろう
1.内容がショボい
金を出せば誰でもできることを書かれても、そこには新規性、非日常性は全く無い。
まずは自分の経験が取るに足りないものだと自覚する必要があるな。
2.文章が下手すぎる
経験がショボくても文章が上手ければ、まだ読む人がいるかも知れないが、貴方の文章は下手くそすぎる。
二十歳過ぎてつまらないことでドラマチックなど小学生が使うような文章を書かれては、目にした人間は鼻白むばかりだ。
3.尊大な性格は滲み出ている
貴方は相当尊大な性格のようだ。こんなショボい経験を大勢の人の前に晒すのなら、気が向いたら読んでいただきたいという謙虚さが必要だ。貴方の文章は自分本位で最初から読む気になれない。
これで貴方が掲示板で多くの人に迷惑をかけていることが理解されたと思う。
願わくは、このスレや他のスレにコピペ荒らしとよばれるような見苦しい長文を貼るのを金輪際やめてほしいと思う。 意味なくしてるだけね。何度も言うが、その答えわひとそれぞれ違うよ。 さようならね。私の書き込みわ無駄なのか?わからないのか?どうしようもない馬鹿なのか?さようなら。 反論している人の考えお想像し自分なりに考えるのがいちばんだと思うよね。僕もそうする。 嬢NGって予約して店に出向いていざ接客というタイミングでの通告が最も多いけど
中には対面して俺の顔を見たらダッシュで逃げ出したクソアマもいて
すぐさま駆けつけたオッサンボーイからNG通告というパターンもあった。
他には若き日のひし美ゆり子似の嬢が帰り際に「あとで読んでね」
と手紙を寄こしてきて店を出て開くと
“もう来ないでね、ゴメンなさいm(_)m”と綴られていた事もあった。
あと1つは長年オキニにしてた綾瀬はるか似の嬢が急に退店のまま音信不通になり
1年後違う店で見つけて入って再度姫予用に連絡先交換を持ちかけられて応じたが
「来月また行きたいからスケジュール教えて」と連絡したら
“探して来られても嬉しくないので来ないで欲しいです”と返信が来た。
すぐさま「何故来て欲しくないのですか?俺に何らかの粗相がありましたか?
不手際有りましたら謝罪しますのでそう言わずにまたお願いします」
とメッセしたが以後彼女から返事が来る事は一切無かった。
色んなパターンあるけど、共通して言える事は面と向かって断9れた経験は全く無く
厳密には逃げるというNGより卑怯な手段 ある日の会話
嬢:お客さん乳首舐めは感じないの?
俺:そうやなあサッパリだわ〜
嬢:あやっぱり、おちんちんピクリとも反応してないわ〜
俺:(分かってんなら別のことしろよ〜) 人気キレカワ嬢との店外での会話
(原文)
爺「今日は朝早くからありがとう!」
嬢「ふぁ〜、眠い」
爺「でも昨日はお休みだったんじゃ?」
嬢「今朝まで友達とおしゃべりしてたから
あまり寝てない」
爺「えーッ、それって男の?」
嬢「うん、男友達」
爺「例の仲良しの彼?」
嬢「ううん、別の人
久しぶりに会ったからつい夜更かしした」 お願いしまね。私わただ貴方に優しい言葉おかけて欲しいのだ。 どうでもいいけど書き込みも荒れる原因の一つじゃないのか?何の関係もないのに他人をバカにしたような発言が多すぎる。 △性△△(△o△.271)「私が高校一年の時の体験 その6」
ジジイの痴漢仲間Aは段々とエスカレートしてきて、ジジイはショーツの横から指を入れ、お尻の穴と割れ目を弄り始めてきます。
ブラジャーを上にずらされ、乳房が露わにされると両側から乳房を揉んだり乳首を弄ったりされてしまいました。
乳首は無情にも、私の気持ちと裏腹に立ち始め、マ○コは濡れてきてるのが分かりました。
私が分かるって事は痴漢にも分かるって事で、ジジイの指がゆっくりとマ○コに入り始めました。
その際痛みが走り、思わず声が出てしまいました。
今までマ○コにはタンポンしか入れた事がなく、男性のゴツゴツした指なんて経験ありませんでした。
しばらく指を出し入れされていましたが、指が抜かれた時はやっと解放されると思っていると、今度はショーツが下ろされてしまいました。 ウ〜ム・ムキィゥ・ブフゥ...。とりあえずさぁ、また朝方(といっても5時過ぎぐらいかな?)目が覚めたから来て見たんだが、書き込みの連投がうんざりだよ。